Press Release

ラムバス社がNECエレクトロニクスと特許ライセンス契約を締結

DDR2メモリコントローラと次世代ラムバスイノベーションを含む契約

Los Altos, California, United States  - 04/14/2005   高速チップ間インタフェイス技術をライセンス供与しているラムバス社(Nasdaq:RMBS)は本日、NECエレクトロニクス株式会社と特許ライセンスに関する契約を締結したと発表いたしました。この契約によりNECエレクトロニクスは、ラムバス社の様々なイノベーションを採用したメモリコントローラの開発・製造が可能となります。

この特許ライセンス契約の期間は5年間で、更新または延長の可能性があります。この契約には、SDR、DDR、DDR2 SDRAM互換のメモリコントローラと、次世代メモリコントローラ イノベーションが含まれます。ラムバス社はこれらのライセンス供与製品の売り上げに応じてロイヤリティ収入を得ることになります。

ラムバス社のCEOであるHarold Hughes(ハロルド・ヒューズ)のコメント: 「今回、世界トップクラスの半導体メーカと特許ライセンス契約を締結したことにより、我が社の特許ポートフォリオの価値は深まりました。ラムバス社は、NECエレクトロニクスとの長年にわたる協力関係に感謝し、また今後もNECエレクトロニクスの技術チームとの継続的な技術協力を通じて、最先端の製品を市場へ投入する一助を果たせることを期待しております。」

ラムバス社は1990年に設立されて以来、ロジックICとメモリICのインタフェイス、コントローラアーキテクチャ、システム設計での技術革新を通じて、エレクトロニクス製品の性能向上に注力してまいりました。これによりラムバス社は、幅広いイノベーションと特許ポートフォリオの獲得を達成しました。 また半導体メーカやシステム機器設計者は、製品の機能・性能を常に向上をさせることが可能となり、さらに低いシステムコスト、シリコン上で検証済みのデザインを使うことによるリスク軽減、市場投入期間の短縮などを実現します。 ラムバス社の特許ポートフォリオに関するさらに詳細な情報は、以下のURLでご覧いただけます。 http://www.rambus.co.jp/products/innovationslicensing/