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Press Contact:

Carolyn Robinson
Senior Manager,
Corporate Communications
(408) 462-8717
crobinson@rambus.com

Press Release

ラムバス、革新的な「テラバイト・バンド幅イニシアチブ」を発表

16Gbpsという記録的なデータ転送レートで動作し、テラバイト/秒のメモリ・サブシステムを実現する、最先端イノベーション

Tokyo, Japan  - 11/28/2007   - 半導体チップ間の高速インタフェイスを開発する技術ライセンス会社、ラムバス社(米国カリフォルニア州; NASDAQ:RMBS)は本日、「テラバイト・バンド幅イニシアチブ(Terabyte Bandwidth Initiative)」を発表しました。革新的なメモリ信号イノベーションを含むこのテクノロジイニシアチブは、16Gbpsという超高速データ転送レートを可能にし、さらに将来的には単一のシステムオンチップ(SoC)に対してテラバイト/秒(1テラバイト=1,024ギガバイト)のメモリバンド幅を実現するメモリアーキテクチャです。このイニシアチブで実現した技術により、現在世界で最高速のメモリである ラムバス4.8GHz XDR™ DRAMをはるかに上回るメモリ データ転送レートを可能にしました。ラムバスは、東京で開催中の技術フォーラム「ラムバス デベロッパ フォーラム ジャパン(RDF-Japan)」 で、テラバイト・バンド幅イニシアチブの評価版として、テスト・ビークルのデモンストレーションを行います。

ラムバス社 エンジニアリング担当上級副社長のケビン・ドネリーは、「ラムバスは、メモリ信号技術を既存の性能をはるかに超えたレベルに引き上げます。これは、当社のエンジニアや科学者がラムバスの伝統的なイノベーションを継承しながら達成した新しい技術です。これにより、今後10年間のゲーム機、コンピュータ、デジタル家電において、テラバイト/秒のメモリアーキテクチャ構築が可能になります。」と述べています。

ラムバスのテラバイト・バンド幅イニシアチブには、次世代メモリシステムの以下の先進的なイノベーションが含まれます。

  • 32Xデータレート:入力クロック・サイクルにつき32データビットを実現
  • FDMA(Fully Differential Memory Architecture):データおよびコマンド/アドレス(C/A)両方に対応する業界初の差動シグナリング
  • FlexLink™ C/A:業界初のフルスピードポイント・ツー・ポイントC/A リンク

テラバイト・バンド幅イニシアチブは、ラムバスの技術開発プログラムにおける最新の成果です。過去17年以上にわたって、ラムバスのエンジニアリング・チームは、高速信号および高度なシステム設計を可能にする先進的な技術開発を行ってきました。またラムバスは、高度な回路設計、高速論理インタフェイス、低電力インタフェイス・ソリューション、システム・エンジニアリング、シグナル・インテグリティ、検証、テスト手法といった高速メモリアーキテクチャにおける先進の研究開発に注力してまいりました。ラムバスのエンジニアと科学者が実現したイノベーションにより、現在までに世界中で1,000以上の特許を取得、または取得申請しています。