オクタルデータレート(ODR)
XDR メモリインターフェイスでは、1クロックサイクルにつき、8ビットのデータを転送するオクタルデータレート(ODR)が使用されます。ODR により、400MHz のシステムクロックに対して 3.2GHz のデータレートが実現され、帯域幅の必要性が増大するにつれて 8.0GHz 以上への拡張パスを提供します。
低速の 400MHz システムクロックは、PCB 上でメモリコントローラおよび DRAM デバイスへ配線されます。400MHz のシステムクロックから、PPL を使用して 1.6GHz の内部クロックを実現します。この 1.6GHz 内部クロックの両エッジが使用され、3.2GHz のデータ転送を実現します。1システムクロックあたり、8 データレートの関係が、オクタルデータレート(ODR)の動作を可能にします。
